保険を考える

保険見直しの必要性

保険は一度加入して終わり、というものではありません。
加入している保険が現状に見合うものなのか、定期的に確認することが重要といわれています。
それはなぜでしょうか?
保険を定期的に見直すことの必要性を2つご紹介します。

年齢や環境の変化に応じて、必要な保障内容も変化するから

扶養する家族がいない独身時代には、自分が死亡した際に大きなお金が必要になることは一般的にありません。
死亡保険に加入するとしても、保障金額の少ないもので特に問題はないでしょう。

しかし、結婚して子どもを持つとなると話は別です。
一家の大黒柱に万が一のことがあれば、収入が途絶え家族が路頭に迷うことになるかもしれません。
そうならないよう、残された家族が困ることなく生活するためにはいくら必要なのか算出し、独身時代よりも大きな保障金額の死亡保険に加入する必要性が生じます。
また、子どもの教育費も貯蓄していかなければなりませんので、学資保険の検討もなされ、保険料負担は必然的に大きくなることが考えられます。
そして子供が二人、三人と増えた場合、なおさらです。
【参考サイト】:パパママ必見!こどもが増えたら保険の見直し

時が経ち、子どもが経済的に自立すると、今度は逆に必要な保障金額が減ることになります。
このときに保険の見直しがなされないと、必要以上の保険のために多額の保険料を払い続けることになってしまいます。

時代の流れに伴って保険商品も進化していくから

医療保険やがん保険は、医療制度や医療技術の進化に伴って保障内容が変わっていきます。
例えば、がん保険。
昔はがんといえば長期入院が必要な病気を考えられていたため、がん保険は入院日額で給付金が受け取れるものが主流でした。
しかし、医療技術が進化した現在、がんの入院日数は数週間程度に抑えられ、通院治療を主とするケースが増えてきました。
そうなると入院日額で給付される保険では十分な治療費を確保できない場合があります。
そのため、現在ではがんと診断されたら給付金が受け取れる保険や、通院治療でも給付金が受け取れる保険が主流になってきています。

また、死亡保険の特約として最近多いのが、三大疾病になった場合に以後の保険料が全額免除され、なおかつ保障はずっと続くという「三大疾病払込免除特約」です。
従来の死亡保険では三大疾病になったら一時金が受け取れる「三大疾病保障特約」が主流でしたが、死亡保険も進化しているようです。

保険に加入したまま放っておくと、今の自分に必要な保障が足りなかったり、無駄な保険料を支払い続けたり、条件の良くない保険に加入しつづけたりと、良いことがありません。
保険に加入したことだけに満足せず、定期的に専門家のアドバイスを受けるなどして保険を見直すようにしましょう。

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